投資

【16.8%】SBI・ V・S&P500の利回りは?

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あいろん

お、インデックスファンドの運用報告書がようやく届いたな。

一応確認だけしておこう。

そると

パパ、インデックスファンドは「ほったらかし」でいいんじゃないの?

あいろん

そるとちゃん、鋭い質問だね。

もちろん内容がわからなくても長期・分散・積立できちゃうのがインデックスファンドの良いところだけど、パパは今の状況くらいは軽く押さえておきたい派なんだよね。

報告書とか読むの大好きだし(笑)

そると

(パパみたいな人ならむしろ運用報告書は読むなと言われても読みたいんだろうなぁ)

こんにちは!コア資産として「SBI・V・S&P500」を保有しているあいろんです。

今回は、SBI証券で購入できる投資信託「SBI・ V・S&P500インデックスファンド」の交付運用報告書より、決算内容ベースの利回りや現状を確認していきたいと思います。

この記事は、こんな方に向けて書いています。

  • SBI・ V・S&P500インデックスファンドへの投資に興味がある
  • SBI・ V・S&P500インデックスファンドへ現在投資をしている
  • S&P500の現状について確認しておきたい

結論としては、下記になります。

  • SBI・ V・S&P500インデックスファンドの総経費率は約0.1%
  • SBI・ V・S&P500インデックスファンドの設定来騰落率は16.8%
  • ドルコスト平均法で地道に積立推奨

それでは早速いってみましょう!

「SBI・ V・S&P500インデックスファンド」基本情報

長期投資対象として様々な書籍でも推奨されている「S&P500指数連動型インデックスファンド」ですが、とりわけ下記2商品が投資信託として人気を二分しています。

  • eMaxis Slim S&P500
  • SBI・ V・S&P500

低コストで米国企業の数ある条件を満たし選ばれたTOP500のみが入ることを許される「米国オールスターチーム」に投資可能です。

SBI証券が販売開始したS&P500指数連動の投資信託「SBI・ V・S&P500インデックスファンド」 が2019年9月に登場してから現状までの振り返りと情報の整理をしておきましょう。

まずは前年度(2022年)決算報告における基準価額の推移と基本情報です。

設定日(2019年9月26日)・・・10,000円

1期決算(2020年9月14日)・・・11,183円

2期決算(2021年9月14日)・・・15,671円

3期決算(2022年9月14日)・・・18,307円

※参考:2023年1月17日時点 16,563円

  • 騰落率・・・16.8%(前年比▲23.3%)
  • 1万口当たりの費用明細・・・13円(0.074%)※信託報酬0.064%(11円)・その他0.010%(2円)
  • 総経費率(年率)・・・0.10%
  • 騰落率(設定来)・・・最大値55.3%、最小値△7.8%、平均値18.0%

2022年は前年比だけで見ると−23.3%という成績でした。近年稀にみる急激な円安ドル高傾向で上記数字ですので、株価がいかに下落したか想像に難くないでしょう。

しかしながら、逆に全体の騰落率でみると未だ16.8%と高い数字を叩き出しています。

あいろん

投資の神様であるウォーレン・バフェット氏が自身の妻に遺した遺言として「資金の10%を短期国際、残りの90%は非常に低コストのS&P500インデックス投資信託に回しなさい」という言葉はあまりにも有名ですが、現在でも上記データに表れているといえます。

改めて当商品の特筆すべき点は「総経費率」でしょう。

投資信託にはいわゆる「隠れコスト」なるものがあり、最終的には信託報酬ではなく「総経費率」で見ることが一般的です。

しかしながら、その「総経費率」は上述の通り0.10%にとどまっています。

  • 100万円の投資→年間手数料が1000円
  • 1000万円の投資→年間手数料が10000円

ロボットアドバイザーの「WealthNavi」の1%前後と比較すると、その差は際立ちます。

あいろん

1000万円クラスの資産になってくると手数料1%でも手数料が10万円かかってしまいますので、資産が大きければ大きいほどこの差はボディブローが効いてきます。

「SBI・ V・S&P500インデックスファンド」決算

さて、今回の基準価額の変動要因を決算報告から内容を見ていきます。

上昇要因
  • 米国が金融政策を転換し金利上昇局面に移行
  • 急激な円安ドル高が進んだことによる円建て価額の上昇
下落要因
  • 金利上昇による株価水準の見直し
  • 利上げによる景気への悪影響の懸念

為替環境的にもドル高円安で期初110円→期末145円まで円安方向に振れる傾向が顕著で、為替市場的には歴史に残る1年になりました。

結論:S&P500は投資に値する

前述の通り、総経費率が0.10%で世界を変革するパワーを持っている米国のオールスターチームTOP500に投資ができる環境は喜ばしい一方で単年では2022年度決算のように20%の下落も珍しくないのが株価の世界です。

長期投資のリターンを世に知らしめた名著「ウォール街のランダム・ウォーカー」で紹介されている通り、株価は長期投資によって収斂されていく歴史を辿ってきました。

米国の向こう数十年の経済成長を疑わない場合は十分な投資対象となりうるでしょう。

ラップアップ

今回はSBI証券で購入できる投資信託「SBI・ V・S&P500インデックスファンド」の交付運用報告書より、S&P500の現状を確認していきました。

  • 全米に投資するVTI
  • S&P500に投資するVOO
  • 全世界に投資するVT

「結局どれが最強なの?」という問いに対していくらもっともらしい説明を聞いても、自分自身で投資をして実感するのが1番手っ取り早いです。

VOOとVTIの比較記事はこちらもご参考下さい。

本記事が投資ライフの一助になれば幸いです!

最後に一言。

そると

パパみたいに株式投資が好きな人は、運用報告書を読むとめちゃくちゃ面白いと感じるらしいよ!

あなたもぜひお試しあれ♪

それではまた!

ABOUT ME
あいろん
30代半ばのサラリーマン。 大学卒業後、中堅メーカーに就職。 現在は、大手IT系企業に勤務。 プライベートでは1児の父。 娘のそるとちゃんを溺愛しています。 仕事・投資・その他マネーハック的な記事含め書いています。 FIREは目指していますが、働くのが苦でない系サラリーマンです。
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