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みなし残業には気をつけろ!やめた方がいい転職先3選

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そると

ねぇパパ、転職する時に気をつけた方が良いことってどんなところ?

あいろん

そるとちゃん、まだ就職もしてないのにすごい質問だね(笑)

カルチャーフィットが1番大事だけど、それを判断できる指標が3つあるよ。

そると

そんなすごい指標があるの?

ぜひ教えてください〜♪

こんにちは!「年収が高いだけ」の転職は後悔する可能性が高いと思っているあいろん(@iron_money)です。

今回は転職時に「気をつけた方が良いポイント3選」をご紹介します。

この記事は、こんな方に向けて書いています。

  • 転職を検討し始めている
  • 転職の軸がブレている気がする
  • とにかく年収を上げる転職がしたい

結論としては、下記になります。

  • 「年収が上がるだけ」の転職は要注意
  • 福利厚生やわらしべ転職など、転職の成功例は多岐にわたる
  • 3〜5年先くらいを見通せるかが大事

それでは早速いってみましょう!

転職には現状を打破する破壊力がある

そると

何を隠そう、パパも転職で人生が大きく変わったんだよね。

あいろん

そうなんだよ。

おそらく新卒で入社した会社に居続けたら、今よりも経済的には厳しかったと思うよ。

あいろん嫁

「転職する」と「転職できる」は別ものです。

しかし年収ベースで100〜200万円の待遇改善は、転職以外ではあまり望めないでしょう。

そると

パパは転職のメリットを各人が理解した上で転職活動を行なってみるのが良いと考えています。

「転職の思考法」という書籍が内容的には良くまとまっているそうです。

一見するとメリットだらけの転職活動ですが、当然ながら注意しないといけないポイントも存在します。

あいろん嫁

パパが「ここは気をつけるべき」という転職先を見るポイントを3つ紹介します。

やめた方がいい!転職時の注意ポイント3選

やめた方がいい!転職時の注意ポイント3選
  1. 固定残業制
  2. 幹部候補採用
  3. 平均年収以上の提示

①固定残業制

そると

パパ、転職サイトを見ると高年収の会社って世の中に結構あるんだね〜。

あいろん

そるとちゃん、求人はよく見ないと危ないんだよ。

良くあるのが「固定残業制」だね。

45時間の固定残業がついている年収提示のパターンが良くあるよ。

日本人の正社員の平均年収は508万円、全体では443万円という統計が出ています。

あいろん嫁

上記にも関わらず、転職サイトには800万円〜1000万円クラスの求人が多いのは、固定残業制が含まれていることが多いからなんだね。

あいろん

そうそう、時給換算するとすごい低くなるケースもあるから注意が必要なんだよ。

以下、あいろんの実体験より固定残業制の注意事項です。

  • 40〜45時間程度の固定残業代が給与に含まれている
  • 「超過分別途支給」と記載があっても勤務記録は適当なケースが多い
  • 実態はハードワークを厭わない社風のケースが多い

上記より、見た目の額面だけでは判断できず、下記のような逆転現象が起きることも多々あります。

A社:固定残業45時間込:年収700万円(手取り525万円)

B社:残業代別途支給:年収550万円(手取り420万円)

A社とB社の年収差は大きく見えますが、下記によってすぐに状況が変わります。

  • B社の残業時間(A社と同じくらい働けば、年収は同程度の水準となる)
  • B社に福利厚生がある場合(特に住宅関連)

あいろん

固定残業制はベンチャー企業やハードな営業、エンジニア系の職種に良く見られます。

額面だけ高く見せて他の福利厚生が弱かったり、制度が整っていないケースも多いです。

そると

固定残業制度については、しっかり理解してから応募した方が良さそうだね…

②幹部候補採用

「責任者候補」

「幹部候補として採用」

「次世代を担うリーダー採用」

あいろん

若い会社や新規事業の際などに、上記のような言葉が多く使われる印象です。

わたしもそんな言葉に踊らされている時期がありました(笑)

そると

パパ的には、上記のような「なんとでも言える」ステータスにはとらわれない方が良いと考えているそうだよ。

よくよく考えると当たり前の話ですが、誰だって入社する時は「幹部候補」としてスタートするわけです。

  • 実績
  • 周囲とのコネクション
  • 責任者/上司の評価

どんな会社でも、多かれ少なかれ昇進には上記が必要です。

あいろん嫁

たしかに「幹部候補」だからって期待されても、結局上手く立ち回れなかったら期待外れだったと言われて終わるだけだよね。

あいろん

特に若いうちは上記の言葉がとても甘く聞こえます。

会社からの期待とか、全然気にしなくて良いので言葉に踊らされないようにしましょう。

③平均年収以上の提示

あいろん嫁

パパは、転職する会社の「平均年収」は絶対に気にしておくべきだと言っているよね。

あいろん

そうなんだよ。

上場していたらわかりやすいけど、非上場でも今はインターネットの転職系のサイトなどに情報が載っているから必ず調べるべきだね。

平均年収について、チェックしておくべき点は下記の2点です。

  • 平均年収がアップトレンド(上昇傾向)になっているか
  • 案件が平均年収と乖離したオファーになっていないか
そると

パパ、年収が下降傾向だと先行きがなさそうだからわかるよ。

でも、平均年収と転職オファーの年収は関係あるの?

あいろん

実は、意外と大アリなんだよ。

平均年収は「所属社員」の平均なわけなので、大きく乖離していたらそもそもおかしいんだよね。

特別なスキルや能力、経営者レベルとしての転職なら別ですが大抵はそんなケースではありません。

あいろん

そんな時、平均年収以上のオファーの場合は下記が可能性として考えられます。

  • 年収が下がる
  • 年収が長期的に上がらない
  • 期待値が上がりきっている
あいろん

例えば転職において、下記のようなケースは本当に良くあります。

30代中盤で転職をするケース

A社(現所属会社)
  • 平均年収800万円
  • 現年収700万円
  • 40代管理職になると1000万円超
B社(転職会社)
  • 平均年収700万円
  • 転職後年収800万円
  • 40代管理職になっても800万円
あいろん嫁

確かに上記を見ると短期的には年収が100万円アップするけど、なんとなく転職の意味があんまりなさそうだね。

あいろん

もちろん給与面だけじゃなくて「やりがい」や「将来性」、「成長性」など色々見ての総合判断だったら良いんだけどね。

そると

パパみたいに、特に30代半ばくらいになってくるとこういうケースも増えてくるよね。

管理職に早めになれる会社だと一時的に年収が高く見えるんだね。

ラップアップ

今回は転職時に「気をつけた方が良いポイント3選」をご紹介しました。

あいろん嫁

今回の記事は、パパの経験に大きく基づいた話でしたので共感できる方も多かったのではないでしょうか。

参考になれば幸いです。

最後に一言。

あいろん

年収だけに踊らされて転職するのは、後悔の可能性が高いので再考しましょう。

それではまた!

ABOUT ME
あいろん
30代半ばのサラリーマン。 大学卒業後、中堅メーカーに就職。 現在は、大手IT系企業に勤務。 プライベートでは1児の父。 娘のそるとちゃんを溺愛しています。 仕事・投資・その他マネーハック的な記事含め書いています。 FIREは目指していますが、働くのが苦でない系サラリーマンです。
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