アパホテルがサラリーマンに人気な「5つの理由」

「アパホテル」に泊まることが多いよ。

大体どこにでもあるし、ポイントを使うと値段が安いことが多いからね。

アパホテルはとても便利で、ビジネス出張では1番使いやすいとパパは感じているよ。

そうだね。

でも狭いのは、アパホテルの戦略なんだよ。

「都市型ホテル」と謳っているだけあって、他のホテルと比べてコスパや快適性は群を抜いてるとパパは思うよ。

ビジネスの出張で広い部屋とか、全然いらないからね。

仕事のPCスペースとベッドが快適であれば十分だよ。

アパホテルは前述の通り、「時短・効率・くつろぎ」に特化して機能性に優れている部屋の提供を目指しています。

逆にわたしは家族で泊まる時にはアパホテルは選びません（笑）

やっぱり家族で泊まる時は、非日常的な広い部屋の方がいいです。

ツインルームの広い部屋に泊まらせてもらいましたが、逆に落ち着きませんでした（笑）

やっぱりアパはシングルルームのビジネスユースが落ち着きます。

注意点としては、「価格間違えてない？」というくらい宿泊費が高い時があることです。

わたしも普段5千円で利用していたホテルが3万円に設定されていた時があり、びっくりした時があります。

確かにそうなんだけど、逆に需要が少ない時は安く設定してくれるのもアパのいいところなんだよ。

パパの経験則でいくと、安いと4千円くらいで泊まれる時も多いよ。

逆に1万円以上の時は、他の高級なホテルに泊まれる可能性があるので色々探します。

「チェックイン」「チェックアウト」の時に対面ストレスは発生するよ。

フロントに並んで、宿泊台帳に記入して、チェックアウト時もフロントにルームキーを返しにいくのが一般的だよ。

出張族の方は共感いただけると思いますが、ホテルで待たされるのはとてもイライラします。

上記の配慮はとてもありがたいです。

「睡眠」「お風呂」「娯楽」全てを搭載しており、くつろぎに特化しているのがアパホテルのいいところです。

選択と集中の上手な企業という印象を受けています。

そうなんだよね。

結局、ビジネスに於ける細かい部分でアパホテルが1番痒いところに手が届いている印象があるんだよね。

個人的にアパホテルの最大の強みは「午前中もホテルをワークスペースにできる」という点です。

これはめちゃくちゃ助かります。

アパカードVISAはクレジットカードですが、ホテルのフロントやアパのアプリ経由ですぐに作れます。

クラシックであれば年会費も無料なので、興味がある方は作ってもいいでしょう。