パパは最近、全然勉強しているように見えないのに英語が上達しているんだよね。
今は色んな英語アプリがあるから、とっつきやすくなったよね。中でも「LANGAKU」は素晴らしいね。
マンガ読んでるだけだからね。
語学は「接している時間」が大事だから、マンガで楽しく英文を学べるのは理にかなっているんだよね。
もう、英語はマンガで学べる時代なんだね♪
そんな素晴らしいアプリがあるなら、パパちゃんと紹介しなさい♪
こんにちは!「英語学習を心から楽しく」続けられているあいろん(@iron_money)です。
今回は、誰でも続けられる楽しい英語学習アプリ「LANGAKU」の凄さを紹介します。
この記事は、こんな方に向けて書いています。
結論としては、下記になります。
それでは早速いってみましょう!
人気マンガで英語を学ぶ「LANGAKU」とは
「マンガで楽しく英語多読」
上記のキャッチフレーズで、「マンガ専用AI」なるものを開発して提供している会社があります。
2020年に設立されたMantra株式会社は、エンタメに特化したAI技術を強みにしています。
興味が出たので少し調べてみたら、東大卒で自然言語処理のプロフェッショナルが立ち上げた会社だそうです。
そんな会社がマンガ多読アプリ「Langaku」をサービス展開し、下記をポイントに躍進しています。
- 無料からはじめられる敷居の低さ
- マンガという「最強の教科書」で楽しく学べる
- 翻訳切り替えがサクサクでストレスがない
また、マンガの種類も豊富です。
現時点でパパは下記のマンガを全部英語で読もうと楽しみにしているそうです(笑)
上記のようなジャンプ作品を中心にした「超人気タイトル」があるので、教材には困りません(笑)
パパ的に、最初は「読んだことある本」かつ「キャッチフレーズがあるマンガ」の方が読みやすいと考え、テニスの王子様から取り掛かっているそうです(笑)
テニプリの主人公の名ゼリフ「まだまだだね」というセリフは英語だと「You still have lots more to work on」です。
おそらく生涯忘れないと思います(笑)
「LANGAKU」のすごいところ3選
- 多読学習が可能
- 「英語率」の導入
- リスニングも可能な「聴けるマンガ」
①多読学習が可能
前述の通り、LANGAKUはマンガに特化したAIを用いています。
特筆すべきは、下記3点です。
語学習得の最重要ポイント「大量に&楽しんで」を同時に押さえているのがミソです。
英語といえば教科書でお勉強するもの、という教育を受けた私たちの世代からするとまさにイノベーション(常識破り)という感じです。
楽しくないと、続かないもんね♪ホリエモン的な考え方だね♪
②「英語率」の導入
パパ、LANGAKUがすごいのはわかったよ。
でも、有名なマンガだったら英語版を買って、それを読むのと同じだね。
それが、違うんだなぁ。
個人的にLANGAKUが1番優れているのは「英語率」の導入なんだよね。
パパの英語力だと「100%英語マンガ」だと読み疲れしちゃうんだよ。
私だったら英語率80%、パパだったら50%、そるとちゃんだったら20%という具合で英語率を設定できるんだね。
まさに「楽しく続ける」ために重要な機能だね。
上記の通り、マンガのコマ割りに「英語率」を選べるのはめちゃくちゃ助かります。
確かに、マンガのストーリー自体がわからなくなったら面白くないもんね。日本語80%、英語20%なら自然に英語部分も読めるよね。
あいろんが過去に、エンタメで英語を学ぼうとした時の挫折した理由を全てクリアしています。
個人的には、仕事で疲れた時などでも「英語率20%」なら全然負担になりません。
どちらかというと、もっと読みたくなる気持ちを抑える方が大変です(笑)
ぜひ試してみてください。
③リスニングも可能な「聴けるマンガ」
「英語は耳で覚えるもの」
「マンガでは発音がわからない」
上記のような問題に対しても、LANGAKUは答えを出してくれています。
コマをタップしてから音声ボタンをタップすれば、すぐに英文を読み上げてくれます。
「聴けるマンガ」としても活用できるのは、大きなメリットでしょう。
パパはマンガの名フレーズは発音を聴いて、その後自分で喋ってみるようにしているそうだよ。
「マンガの決め台詞を英語で言う」のが好きなんです(笑)
ただ、無意識に何個も決め台詞を覚えていくと英語がスッと染みこんでくる感覚があります。
ラップアップ
今回は、誰でも続けられる楽しい英語学習アプリ「LANGAKU」の凄さを紹介しました。
控えめに言って英語学習の常識をぶっ壊してくれる、神アプリです。
あまり構えずに、一度使ってみることをおすすめします。
最後に一言。
パパは「あと10歳若い時にLANGAKUに出会いたかった…」と言っていました。
それではまた!