パパはおうちでお酒を飲まなくなって5年くらい経ったけど、変化はある?
そうだね、今は炭酸水で晩酌するのが板についてきたよ(笑)
パパはお酒が飲めない私でも一緒に楽しめるように色々考えてくれたんだよ。
それでは、炭酸水で家飲みを楽しむ秘訣を教えてください〜♪
こんにちは!お酒は付き合い以外では極力飲まなくなったあいろんです。
今回は「ビール代わりに炭酸水で晩酌」する時の楽しみ方を記事にしていきます。
この記事はこんな方に向けて書いています。
結論としては、下記になります。
それでは早速いってみましょう!
晩酌をビールから炭酸水に変えたきっかけ
パパ、そもそも家で良くお酒を飲んでいたパパがなんで急にお酒をやめたの?
理由としては大きく下記の3点に分けられるよ。
①健康面
「百害あって一利なし」
②時間面
「ダラダラ飲んでしまい、時間の浪費に繋がる」
③経済面
「毎日の飲酒コストはバカにならない」
パパがお酒を飲まなくなった理由は下記記事でも詳しく紹介しています。
変遷としてはビールから「ノンアルコールビール」期を経て、色々なノンアルコールドリンクを試した結果炭酸水に行き着いているんだよ。
それでは、パパが炭酸水が素晴らしいと感じたポイントをみていきましょう♪
炭酸水の素晴らしいポイント4選
- 飲み心地良く爽快感がある
- 下戸の嫁と一緒に晩酌が楽しめる
- 睡眠や疲労に影響が出ない
- 低コストで家計にやさしい
①飲み心地良く爽快感がある
炭酸水はなんといっても「爽快感」これに尽きます!
パパは「強炭酸」が好きだけど、私は「微炭酸」が好みです。
こんな感じで人によって炭酸を選べるのも良いですよね。
②下戸の嫁と一緒に晩酌が楽しめる
私はお酒が飲めないのですが、おつまみは好きなのでパパとの晩酌は楽しみにしています(笑)
ママは「お酒飲んでも良いよ」と言ってくれますが、やはり同じ飲料を飲んでいる方がなんとなく一体感が出て楽しめる気がしています(笑)
③睡眠や疲労に影響が出ない
前述の記事にも書きましたが、アルコールがもたらす「睡眠への影響」も見逃せないポイントです。
パパはお酒を辞めてから寝る時間は2時間早くなり、起きる時間も2時間早くなったよ。
健康的な生活だね。
④低コストで家計にやさしい
日々の晩酌は、経済的にも影響を及ぼします。
例えば、パパの大好きなサントリーの「ザ,プレミアム・モルツ」は500mlで350円くらいです。
仮に毎日1本飲むとしたら、月換算で350×30=10,500円か…結構するね。
パパの飲んでる「ウィルキンソン」や「伊賀の強炭酸水」は500mlで60〜70円くらいだから、毎日飲んでもビールの20%の費用で済むんだね。
炭酸水で家飲みを楽しむポイント3つ
- レモンやカットフルーツを入れる
- タンブラーにこだわる
- 炭酸水にあうおつまみを作る
①レモンやカットフルーツを入れる
炭酸水はそのまま飲んでも美味しいですが、フルーツと相性がいいのもGOODなポイントです。
私は夏場の暑い時などは「カットレモン」少し甘さが欲しい時には「ベリー」を良く使います。
1本目は普通に飲んで、2本目にはフルーツを浮かべるなど変化をつけるととても楽しいんですよ♪
②タンブラーにこだわる
炭酸水ライフを楽しむにあたって、実は1番こだわったのは「タンブラー」でした。
錫製の少し高級なタンブラーや、炭酸が際立つグラスなど色々試しました。
その結果、我が家は「サーモス」の「真空断熱タンブラー」が1番いいということで採用されています♪
高級なタンブラーだと「食洗機で洗えない」ものが多かったけど、このサーモスはがしがし洗えるので本当に使い勝手がいいです。
何かあっても買い直せるコスパもポイント(笑)
↓炭酸水を入れたら、氷がなくてもずっと冷たく飲めます
↓「THERMOS」の表記が渋くてかっこいいのでお気に入りです
③炭酸水にあうおつまみを作る
我が家では炭酸水を飲む時に、おつまみを一緒に食べることが多いです。
簡単なお刺身の日もあればポテトチップスの日もあるので、統一性はあまりないです(笑)
私が炭酸水のお供としておすすめなのは「カズチー」という珍味です。
まだ食べたことない人は是非一度食べてみてください。
ラップアップ
今回は「ビール代わりに炭酸水で晩酌」する時の楽しみ方を記事にしていきました。
炭酸水での晩酌に慣れてくると「お酒じゃなくても全然大丈夫だった」という事実に気付かされます。
なんとなく毎日晩酌してるというそこのあなた、是非参考にしてみてね〜♪
それではまた!