書評

【具体的な年収の上げ方】1000万円に到達する2つの方法

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そると

パパ、そろそろ今年度の年収が見えてくるね。

いくらだった?

ちゃんとステップアップしてる?

あいろん

すごい直球で聞いてくるね(笑)

そるとちゃんと幸せに暮らせるくらいにはしっかり稼げたかな。

来年も頑張るよ。

そると

年収アップのためには、パパもマネジメント力を強化した「コア人材」にならないとね。

あいろん

はい…精進します。

あいろん嫁

(娘から上司みたいなセリフを言われてる)

こんにちは!ジョブ型の仕事が増える事には賛成派のあいろんです。

今回は「年収1,000万円になるには」をテーマに記事にしていきます。

本記事は、こんな方に向けて書いています。

  • 勤めている会社から評価されていない気がする
  • 年収アップを具体的に目指したい
  • 自分の市場価値を知りたい
  • 「4種類の働き方」を具体的に知りたい

この記事の結論としては、下記になります。

  • 年収基準を知れば、人生の選択肢が広がる
  • 会社を「辞める力」は最強の武器
  • 年収1,000万円以上を目指すなら「スペシャリスト」か「コア人材」

それでは早速行ってみましょう!

アフターコロナの年収基準について

そると

パパ、年収1,000万円を目指すにはどんな考え方をすればいいの?

あいろん

年収1,000万円を目指すなら、考え方が参考になる書籍があるよ。

今回の記事の参考書籍は人事のプロ・西尾太氏著書の「アフターコロナの年収基準」です。

本書の冒頭は下記の通りです。

「頑張っているはもはや無意味。成果こそが揺るぎない価値になる」

人事の超プロが本音で明かすアフターコロナの年収基準 西尾 太著

あいろん

コロナ後は社会が激変し、給与ダウンが当たり前の時代が来るということで強烈に警鐘を鳴らしています。

本書はそんな時代をどう生きれば良いか教えてくれる内容になっています。

具体的には、下記のような編成で話は進んでいきます。

  • 自分の市場価値を客観的に把握する
  • 年収を決めるポイントを押さえておく
  • 年収セルフチェック診断
  • 年収1000万円を目指すには何をどうすれば良いか
そると

上記の中で、特にパパが興味深く感じた「サラリーマン年収の変化」「1,000万円以上の年収を得る」ための考え方について中心に紹介するよ♪

サラリーマンの年収水準は下落している

「パフォーマンスの高い若手ほど会社を辞めてしまう」

「年功序列からジョブ型雇用へ」

あいろん

終身雇用制度崩壊の現代では、わざわざ斜陽産業(下りのエスカレーター)にずっと乗っている必要がありません。

あいろん嫁

パパも新卒で入った会社は斜陽産業だったもんね。

現代は転職などでエスカレーターの向きまで乗り換えられちゃう感じなんだね。

客観的なデータを少しだけ見てみましょう。

本書によると、大卒総合職の年収は下記のように変化しているそうです。

40歳
  • 711万円(2014年)
  • 685万円(2018年)
50歳
  • 963万円(2014年)
  • 914万円(2018年)
55歳
  • 1011万円(2014年)
  • 948万円(2018年)
あいろん

ポイントはデータを取っている時期が「景気が良かった時期」ということです。

そると

今だったらもっと悲惨な数字になるよね…

最強のサラリーマンとは「どこに行っても通用する人材」

本書においてサラリーマンで「評価される人材」とは、例外なく「自分自身を客観的に見る力を持っている」と主張しています。

  • 何が得意で
  • 何が苦手で
  • 何ができて
  • 何ができないのか
あいろん

上記は当たり前のように見えて、理路整然と話せる人の方が少ないのは私も感覚的に理解できます。

逆に、人事評価において必ず低評価がつく人にも共通点があります。

「自己評価と評価とのギャップがある」ということです。

上記を見ると自信満々で周りから見ると仕事が出来ない人間をイメージしがちですが、逆に自己評価が低くてもダメだそうです。

あいろん嫁

自己評価が「高すぎる人」も「低すぎる人」もギャップが出来やすいということなんだね。

上記によって「周囲のアドバイスが耳に入らない」状態が続くことで、客観的な視点を失うと赤信号です。

そんな中で最も強い人材とは、下記だと本書は定義しています。

  • いつでも会社を辞められると思える状態
  • 自分の適正年収=市場価値を理解している
そると

自分を俯瞰できていて、経済状況も豊かだったら「強い人材」なんだね。

本書には下記のような記載があります。

「どの会社でも、優秀な人であればあるほど退職する可能性が高く、そうでない人ほど会社を辞めません」

年収アップに向けての4つの選択肢

そると

パパ、サラリーマンの働き方が過渡期なのはわかったよ。

でも「どうしたら年収1,000万円プレーヤーになれるのか」が知りたいよ!

あいろん

そうだね、そろそろ本質に迫っていこうか。

本書曰く、働き方には4つの下記の通り選択肢があります。

オペレーター(年収200〜400万円)

  • 指示された事を指示されたとおりに出来る
  • 年収300万円くらいは稼ぐことができる

オペレーティングマネージャー(年収400〜700万円)

人に指示を与えて成果を出す仕事が出来ると、年収400万円を超える

  • 部下が3〜5人で年収500万円目安
  • 部下が6〜10人で年収600万円目安
  • 課長クラスでは700万円くらいが上限
  • 大企業などで年収1,000万円以上の「オペレーティングマネージャー」はリストラ候補になりやすい

スペシャリスト(年収0〜1000万円以上)

  • 医者や弁護士、YouTuberなど
  • 多種多様なスペシャリストが世の中には存在しするが年収は千差万別
  • 全体的に考えると年収1,000万円を超えるスペシャリストは少数
  • 希少性の高い専門スキルが必要とされる

コア人材(年収700〜1000万円以上)

  • 創業者や幹部などの、いわゆる「替えの効かない存在」
  • 中小企業でも社長は年収1,500万円程度が平均
  • 出世競争を勝ち抜いた大企業幹部であれば、億単位も可能
  • コア人材には「ビジョン」「戦略策定」「変革力」が求められる

あいろん

4つの働き方についてまとめると、下記のようになります。

  • サラリーマンはオペレーター→オペレーティングマネージャー→コア人材を目指していくのがベター
  • サラリーマンはコア人材になるまでに出世・転職を上手く組み合わせる必要性がある
  • スペシャリストは全体的に見ると高年収は少数である
あいろん

本質的には「経営に携わる」「スペシャリストになる」のいずれかが1,000万円以上稼ぐ再現性の高い方法だとわかりました。

ラップアップ

今回は「年収1,000万円になるには」をテーマに記事にしていきます。

年収1000万円以上を目指すサラリーマンの同志にとって参考になれば幸いです。

最後に一言。

あいろん

結局、仕事は「自分はどの環境であればコア人材になるのか?」を考えるゲームだと感じます。

それではまた!

ABOUT ME
あいろん
30代半ばのサラリーマン。 大学卒業後、中堅メーカーに就職。 現在は、大手IT系企業に勤務。 プライベートでは1児の父。 娘のそるとちゃんを溺愛しています。 仕事・投資・その他マネーハック的な記事含め書いています。 FIREは目指していますが、働くのが苦でない系サラリーマンです。
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