書評

「ただいま」をうまく使えていますか?結果を出す人と出さない人の違い8選

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あいろん

ただいま〜。いやー今日も疲れたなぁ。

そると

パパおかえり〜。

パパは、ちゃんと1人の時でも「ただいま」って言ってからおうちに入ってきてる?

あいろん

そるとちゃん、帰ってくるなり難しい質問するね(笑)

そるとちゃんとママが寝てたらただいまと言わず、起こさないようにしのび足でおうちに帰ってきてるよ。

そると

ダメ!ちゃんとただいまと言ってから家に入らないと体が休まらないんだよ!

今度から小声でただいましてからしのび足で入ってくるようにして!

あいろん

(しのび足で入るところは変わらないんだ)

こんにちは!意識高い系の書籍を読んで、一冊につき一個くらいある「もう既に私は出来ていますよ」という項目を探してドヤ顔することが大好きなあいろんです。

今回は書籍「結果を出し続ける人が夜やること」で取り上げられている46のワークから自堕落サラリーマン代表のあいろんが「これはいい」と思った8つに絞って解説していきます。

この記事はこんな方に向けて書いています。

  • 新年に気持ちを入れ替え、意識高めに生きたい
  • 結果を出す人と出さない人の行動の違いを知りたい
  • 中堅サラリーマンに刺さる意識高めの行動を知りたい

結論としては、下記になります。

  • 結果を出す人は体調管理に熱心である
  • 結果を出す人は良いと思ったことを習慣に落とし込める
  • 意識高めの書籍は1つでも役立ったら勝ち

それでは早速いってみましょう!

書籍「結果を出し続ける人が夜やること」について

「結果を出し続ける人が夜やること」は朝の習慣トレーナーをしている後藤勇人氏の書籍「結果を出し続ける人が朝やること」のスピンオフとして2020年6月に発売された書籍です。

「一流の人は朝が違う」とはよく言われる言葉であり、多忙を極める経営者やスーパーエリートは朝の時間をフル活用することで生産性を上げている話はよく耳にします。

しかしながら、ここで1つの問題にぶち当たります。それは当ブログの読者もあいろんも「スーパーエリート」ではないということです(笑)

「朝4時に起きて、1日の中で1番大事なことをやってしまおう」とかドヤ顔で言われても、正直何の共感も得られません(笑)

前述の理由により、意識高い系の朝活にはうんざりしていたあいろんが出会ったのが、本書です。

本書も朝活に負けず劣らず意識高い系の話も多かったですが、「お、これはやってみようかな」と思った、実現難易度が比較的低くて具体的な8点をあいろんが厳選してみました。

この手の書籍の読み方は、1つでも良いと思ってルーチンに落とし込めたら御の字です。

あいろんは興味ない箇所はほぼ読んですらいません(笑)

意識高い系の文章に気負わず、リラックスして読んでいきましょう。

結果を出し続ける人が夜やること8選

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  1. 「ただいま」と言ってから家に入る
  2. 夕食前にお風呂に入る
  3. 今日決断したことを振り返る
  4. 出会いをメールで演出する
  5. 一人になる時間を持つ
  6. 深呼吸をしてからベッドに入る
  7. ベッドに入ってから3分間瞑想をする
  8. 寝る時は部屋を真っ暗にする

「ただいま」と言ってから家に入る

個人的にはこの項目だけでも、本書の価値がある考え方でした。

本項は下記のことばからはじまります。

あなたは家に入る時に「ただいま」と言っていますか?

ただいまという言葉には、「ただいま戻りました」という本来の意味以外にも、下記の重要な役割を担っていると本書は説きます。

  • 今日一日頑張った自分に対してのご苦労さまという労い
  • 脳や心、体を家モードに切り替えるスイッチ

「ただいま」を習慣づけるだけで、脳や心に「リラックスしていいよ」と伝えられるようになるのは心身の健康に大きな影響を及ぼします。

上記は心理学でいう「セルフトーク」に分類され、学問で証明されています。

非常に簡単な割に効果が期待できるので、あいろんも純粋に実践してみようと思えました。

夕食前にお風呂に入る

現在はコロナ禍の影響などもあり、帰宅後に食事より先にお風呂に入る方も多いのではないでしょうか。

本書では、夕食前にお風呂に先に入ることをすすめています。実はあいろんは既に実践できています(ドヤ顔)

本書によると、上記を行うことによるメリットは下記2点です。

  • 早い時間にお風呂に入ることでオンモードの体を緩める
  • 体型のコントロールに寄与する(体重の増減次第で食事の量をコントロール出来る)

あいろん的には単純に「お風呂に入った後のご飯の方が美味しい」が最大の理由なのですが(笑)、この程度の事であれば騙されたと思って実践してみても良いでしょう。合わなければやめれば良いだけです。

今日決断したことを振り返る

「今日決断したことを振り返る」は既に紹介した2つに比べると少々胸焼けがします(笑)

しかしながら重要な点であることは間違いないので、ランクインしました。

本項には「結果を出している人はタイミングの調整はあれど、確実に行動に起こしています」と記載があります。

注意事項としては、「優先順位の高いもの」「大事な結果につながる決断」だけに絞ることです。

ケンブリッジ大学の研究によると、人は1日に35,000回の決断をしているそうです。いちいち全てに対して振り返っていたら時間がいくらあっても足りません。「今日の昼飯は定食じゃなくてカレーが正解だったなぁ」なんていう振り返りは特に不要ということです(笑)

振り返りを行なって、達成していなければ原因を特定して、どのようなアプローチを取るかを考える…までが本書の一連の流れですが、あいろん的には「毎日こんな事してたら逆に鬱になるわ」という感覚です。

毎日ではなくとも、月単位や年単位でしっかりと振り返りが出来ていればここまでストイックにやらなくても楽しく生きていけるくらいには結果を出せると自堕落なあいろんは考えています(笑)

出会いをメールで演出する

「出会いをメールで演出する」は正直、見出しだけでは「?」という感じでしたが、読んでみたら「あぁ、まぁ大切だよね」という内容でした。

本書では著者が初めて会う人から前日にもらったメールを例として紹介しています。そのメールには下記が記されていました。

  • 会うことへの期待と感謝の言葉
  • どんな話をしたいか
  • そのポイントを簡潔に記載

上記により「気が利く人」と思われ、好印象を与えると本書は説いています。

上記の具体的な例を真似するかはさておき、あいろんが見る限りでも「人たらし」と呼ばれ誰からも愛されるような人は上記のようなニュアンスの行動が自然と(あるいは自然に見せて)行えているように感じます。

「愛される存在になりたいけど、方法がわからない」

上記の方向けに、人たらしへのファーストステップの具体的な行動として、十分真似できる行動だと感じました。

一人になる時間を持つ

「一人の時間を作った方が生産性が上がる」

これは、意識高い系の書籍においてはお馴染みの言葉です。

1000年以上前の中国には「三上(さんじょう)」という言葉が既にあったそうです。

  • 馬上(移動中)
  • 枕上(就寝前)
  • 厠上(トイレ)

考え事をする時には「リラックスできる」「思考が開放されている」事が重要ですが、上記は全てを満たします。

本書にも心理学的に「まったく知り合いがいない他人に囲まれた雑踏は1人でいる状態と同じである」と記載があります。

特に現代では「1人での電車移動」などは正にゴールデンタイムにあたる、というわけですね。

あいろんも家では家族、会社では仕事、と常に役割を背負っていますので本ブログの執筆も実は電車移動時が1番捗ると実際に感じていたところでした。

家で1人になれないという方は、何かしら理由つけて、電車に乗る用事を見つけるのがおすすめです。

深呼吸をしてからベッドに入る

「深呼吸」に関しては行うにあたって難易度が限りなく低いという点を考慮しました。

本書によると、深呼吸には下記の効果があるそうです。

  • 全身の力が抜けてリラックスできる
  • 幸せホルモンである「セロトニン」が分泌される

特筆すべきは、「セロトニン」でしょう。幸せと切っても切れない関係のホルモンなので、セロトニンが発生することは進んで行いましょう(笑)

因みに有名な幸せホルモン分泌行動としては「ハグ」がありますが、ハグはどちらかというとオキシトシンという別の幸せホルモンが分泌されるそうなので、セロトニンは深呼吸、オキシトシンはハグからどんどん取り入れていくのがおすすめです。

ベッドに入ってから3分間瞑想をする

「深呼吸をしてベッドに入ったは良いけど、寝つけない…」

こんな人におすすめなのは、瞑想です。

瞑想というとすごい大袈裟に聞こえますが、実際は下記のような感じでOKです。

  • 青々と緑が茂った森の中を妖精になったつもりで漂ってみる
  • 穏やかに太陽が降り注ぐ砂浜で横になる
  • キレイな星空に浮かんでいる

いずれもイメージなので、適当に目を瞑って上記をイメージすれば慣れると勝手に眠くなっていきます。

あいろん的におすすめなのは、下記です。

  • 子供のころによく遊んだ場所(公園など)で寝転がったイメージ
  • プールにぷかぷか浮いているイメージ
  • 南国リゾートのビーチサイド

大体寝れない時の原因は「考え事」なので、考えないでゆったりできる環境をつくることが重要です。

寝る時は部屋を真っ暗にする

寝る時に、真っ暗にするかどうかは結構意見が分かれるところです。

あいろんは個人的に「豆電球」で明かりが若干ある状態で寝るのが当たり前の家庭で育ったのですが、結婚してから嫁が真っ暗派だったために変更を余儀なくされました。

しかしながら真っ暗になれた今は電球ありで寝るなど考えられません。

これは本書的にも同意見であり、夜に慢性的に光を浴びると健康に様々な悪影響を及ぼす事がスイスの研究結果ではわかっているそうです。

前述の6.~8.は難易度が非常に低いです。

真っ暗な部屋に深呼吸をしてからベッドに入り、瞑想しながら眠りにつくだけで結果が出るのであれば試さない手はないという点で選んでいますので是非お試しください。

ラップアップ

今回は書籍「結果を出し続ける人が夜やること」で取り上げられている46のワークから自堕落サラリーマン代表のあいろんが「これはいい」と思った8つに絞って解説していきました。

1つでも、出来そうな事があれば騙されたと思ってお試しください。人生は、意外とそんなところから好転することもあるものです。

最後に一言。

あいろん

今後はそるとちゃんが寝ていてもただいまと言って家に帰ります!

それではまた!

ABOUT ME
あいろん
30代半ばのサラリーマン。 大学卒業後、中堅メーカーに就職。 現在は、大手IT系企業に勤務。 プライベートでは1児の父。 娘のそるとちゃんを溺愛しています。 仕事・投資・その他マネーハック的な記事含め書いています。 FIREは目指していますが、働くのが苦でない系サラリーマンです。
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